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イタリアワインをこよなく愛するソムリエ。もちろん、料理も文化も。。

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2008年1月

2008年1月19日 (土)

オーケストラとワイン

1月10日の日記について、言葉足らずでご指摘を頂きましたので、

 訂正を。。。

  オーケストラ(実際に演奏する人達)  =  テロワール(土地や気候や環境)

 作品 (この日はベートーベンの第九)  =  DOCGやDOC、IGTなどのカテゴリー(例えばキャンティクラシコ)

 指揮者  =  エノロゴ(ワイン醸造家)

 下線部分ですが、これはアグロノモ(畑を日々管理する人達)では?というご指摘を頂きました。

 そうですね。人と書いてしまうと、畑を管理する人達と言った方適切ですね。(ご指摘ありがとうございます)

 
 本当は、言葉にするのが難しいのですが、

 心に響いてくるオーケストラの音色をテロワールと表現したかったのですが、言葉足らずで。。。

 音色は楽器、演奏者の日々の環境、音の組み合わせ、それが、形では見えない 『音色』 だと感じたんです。

 心に響く感性の部分は、きっと一人、一人、違って当たり前ですね。

 だからきっと、人は色々な芸術を生み出す事が出来るって事なんでしょうね。

 今回はあくまでも、オーケストラを聴いて心で感じ、

 ピアノの先生をしていた経験での自論ですので、皆様お手柔らかに。。
 

2008年1月18日 (金)

OPIUMのメニュー

 ご存知の方もいらしゃっると思いますが、

 OPIUMのメニューリストはオーナーの手作りです。shine

 一緒に既製品で色々捜し求めたのですが、心にぐっとくる物が無い。。。。

 という事は、無いなら作ってしまおう!!

 フォークとナイフがデザインされたメニューはお食事のメニュー

 
 

 グラスがモチーフになってるのが、ワインリスト。

 

 布を張って、デザインどおり真鍮(しんちゅう)で貼り付けてあります。

 夕食のメニューを開くと、そこにイタリアが広がっています。

 

 遠い国に思いを馳せながら、気の合った仲間や、大切な人と、

 美味しい時間をお過ごし下さい。

2008年1月10日 (木)

今年もよろしくお願い致します

ご挨拶が大変おそくなりましたが、本年もOPIUMをよろしくお願いします。

 さてさて、少し長めにお休みを頂いておりまして、

 スタッフそれぞれ、実家で過したり、色んな時間を過していたようです。

 皆さんは、お正月楽しくお過ごしになりましたでしょうか?

 
 私事ですが、年末に大阪フィルハーモニーの『第九』を久々に楽しんできました。

 その時思った事なんですが、

 音楽とワインってとても共通する所が多いなぁ~と思いながら、

 しみじみ第九に聞き入ってました。(最近なんでもワインに置き換える癖が。。。)


 ここからは私の持論ですのであしからず。。

 例えば、

 オーケストラ(実際に演奏する人達)  =  テロワール(土地や気候や環境)

 作品 (この日はベートーベンの第九)  =  DOCGやDOC、IGTなどのカテゴリー(例えばキャンティクラシコ)

 指揮者  =  エノロゴ(ワイン醸造家)


 さて、ここから持論の展開です。。

 オーケストラの人達は一生懸命自分達の出来る力を出し切ろうと演奏します。

 それは、一つ、一つの楽器が奏で出すバランスでもあります。

 言わば、一つの団体でこのグループは人が入れ替わらない限り、固定された団体です。

 大阪フィルの奏でる音色、ウィーンフィルの奏でる音色、ベルリンフィルが奏でる音色、それぞれ違って当たり前です。

 そして、指揮者はそれぞれのオーケストラの力を最大限発揮させる為、

 懸命に指揮棒を振り、彼らの実力を引き出していきます。

 そして、作品を仕上げていきます。

 という事は、同じ作品(曲)を奏でたとしても、奏でる人、指揮者が変われば、

 まったく同じ作品(曲)に仕上げるのは、至難の業だと思います。

 言い換えれば、違う作品になって当たり前だと思います。


 これは、ワインと全く同じ事だと思ったんです。。。。

 作る場所が変われば、カテゴリーが変われば、作る人の考え方が加われば、

 違うワインになって当たり前という事です。

 それが、それぞれのワインの個性へと繋がって行くんだなぁ~っと。。。


 年明けそうそう、ちょっと堅い話しになってしましました。。。

 今年も個性豊かで、イタリアの大地を感じるワインをご紹介できる様、精進致します。

 今年もどうぞよろしくお願い致します。

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