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2008年1月10日 (木)

今年もよろしくお願い致します

ご挨拶が大変おそくなりましたが、本年もOPIUMをよろしくお願いします。

 さてさて、少し長めにお休みを頂いておりまして、

 スタッフそれぞれ、実家で過したり、色んな時間を過していたようです。

 皆さんは、お正月楽しくお過ごしになりましたでしょうか?

 
 私事ですが、年末に大阪フィルハーモニーの『第九』を久々に楽しんできました。

 その時思った事なんですが、

 音楽とワインってとても共通する所が多いなぁ~と思いながら、

 しみじみ第九に聞き入ってました。(最近なんでもワインに置き換える癖が。。。)


 ここからは私の持論ですのであしからず。。

 例えば、

 オーケストラ(実際に演奏する人達)  =  テロワール(土地や気候や環境)

 作品 (この日はベートーベンの第九)  =  DOCGやDOC、IGTなどのカテゴリー(例えばキャンティクラシコ)

 指揮者  =  エノロゴ(ワイン醸造家)


 さて、ここから持論の展開です。。

 オーケストラの人達は一生懸命自分達の出来る力を出し切ろうと演奏します。

 それは、一つ、一つの楽器が奏で出すバランスでもあります。

 言わば、一つの団体でこのグループは人が入れ替わらない限り、固定された団体です。

 大阪フィルの奏でる音色、ウィーンフィルの奏でる音色、ベルリンフィルが奏でる音色、それぞれ違って当たり前です。

 そして、指揮者はそれぞれのオーケストラの力を最大限発揮させる為、

 懸命に指揮棒を振り、彼らの実力を引き出していきます。

 そして、作品を仕上げていきます。

 という事は、同じ作品(曲)を奏でたとしても、奏でる人、指揮者が変われば、

 まったく同じ作品(曲)に仕上げるのは、至難の業だと思います。

 言い換えれば、違う作品になって当たり前だと思います。


 これは、ワインと全く同じ事だと思ったんです。。。。

 作る場所が変われば、カテゴリーが変われば、作る人の考え方が加われば、

 違うワインになって当たり前という事です。

 それが、それぞれのワインの個性へと繋がって行くんだなぁ~っと。。。


 年明けそうそう、ちょっと堅い話しになってしましました。。。

 今年も個性豊かで、イタリアの大地を感じるワインをご紹介できる様、精進致します。

 今年もどうぞよろしくお願い致します。

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