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イタリアワインをこよなく愛するソムリエ。もちろん、料理も文化も。。

AIS(イタリアソムリエ協会認定ソムリエ)

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2008年5月 8日 (木)

LE MACCHIOLE~レ・マッキオーレ~

イタリアワイン好きの方なら一度は飲んでみたいアイテムの数々です。

昨日、ちょっとした訳があり、全て試飲をしました。

全てのワインを飲む事によって、明らかになる気候風土、ワインへの姿勢。

その事を実感した “マッキオーレのワイン達” 

まさしくこのワイン達に含まれる成分が、

マッキオーレの作るワインにしか含まれない成分とバランス感。

その詳細はメルマガで!


2007年11月 5日 (月)

明日解禁!!

 明日、11月6日はイタリアの新酒が解禁sign03

 毎年OPIUMでは、多くのお客様に旬の味を楽しんで頂いております。

 
 今年は3アイテムを取り寄せました。


 まず、エントリーNO1ば~ん。

 

 北イタリア ピエモンテから、ヴァルフィエリが作るノヴェッロ。

 届いたの1番のり。10月31日 早い。。年々早くなってる。。。

 葡萄の品種は バルベーラとドルチェット。

 葡萄本来の香りがし、ピチピチと口の中でフレッシュ感を演出してくれます。

 通例、ノヴェッロにはタンニンと呼ばれる収斂性は無いのですが、

 これには、若干あります。

 ハァッdespair飲んでません。絶対飲んでません。。sweat01

 とは言い訳しにくいコメントを書いてしまった。

 イタリアの人が早く届けるんですもん。 飲んじゃいました。。。sweat02

 続いて、エントリーNO2ば~ん。

 

 中部イタリア マルケから、ガロフォリが作るノヴェッロ。

 モンテプルチアーノ100%です。

 フレッシュ感溢れる香りは、ヴァルフィエリを上回る香りの強さ。

 もちろん、品種が違うので、芳香性の強さも変わります。

 もともと、モンテプルチアーノは色合いが早く付き易い品種。

 グラスの中に、くっきり綺麗な赤紫色を残してくれます。

 すみません。 飲んじゃいました。。。sweat01


 
 さて、エントリーNO3ば~ん。

 

 南イタリア シチリア島から、クズマーノが作るノヴェッロ。

 ネロ・タヴォラ70% メルロー30%です。

 これ、まだ飲んでないんです。

 明日、日記にてご報告しますね。happy01


 これらのワイン達は、この時期だけ楽しめるアイテムです。shine

 イタリア好きな皆様。

 是非、今年の収穫に感謝して、

 気のあった友人達と、味わってみてはいかがですか?

2007年9月18日 (火)

葡萄!!

 今の時刻は3時50分。ほんと10分程前に、

 OPIUMにワインを届けてくださる

 ENOTECA BIANCHIの丸谷さん(イタリアワインに熱い方)が

 葡萄を持って来て下さいましたpresent

 カベルネ・ソーヴィニヨン ・ メルロー ・ シラー の3種類。

 実は、先日16日の日曜日に 『大人の遠足』 と題して

 山梨の原茂ワイナリーへ行ってきました。

 そのワイナリーでは、イタリアの品種を多数植えているのですが、

 その葡萄を食べてきた所だったので、

 この3種類の葡萄プレゼントに、思わずテンションが上ってしまいましたup

 (山梨日記は又別の機会に話しますね)

 さて、この3種類の葡萄。。早速頂きましたhappy01


 まず、カベルネ・ソーヴィニヨンsign01

 食べる分には、糖度、酸度は丁度いい加減ですが、

 少し熟れ過ぎているそうです。種をガリガリ食べると、

 赤ワインを構成するタンニン分(しぶ~いと感じる成分)が

 たっぷり含まれており、

 ご一緒にいらっしゃった、輸入業者さん(エトリヴァンさん)いわく、

 タンニン分を調節する為に、種は取り除いて作る事もあるそうです。

 
 続いて、メルロー。何だか、デラウエアーの味がしましたsign01

 糖分もあるんですが、酸度も十分あり、美味しいじゃな~いsign02という葡萄でした。

 種はカベルネ・ソーヴィニヨンに比べ、

 収斂性(シュウレンセイ・・口の中がしびれる感覚)は少なく、

 皮も薄く、カベルネ・ソーヴィニヨンとは印象が違いました。


 

 さぁ。お楽しみも後一つsign01最後にシラーを口に含むと、

 とっても糖分が高く、一番多くの果汁(水分)が口の中に広がりました。

 見た目も、一番水分を含んでいて、少しブヨブヨしていました。

 種の収斂性は少なく、糖分をよく感じ、酸度は一番低い葡萄でした。


 本当に三者三様です。。

(あくまでも、私が食べた率直な意見ですのであしからず。。。。)

 だからこそ、人々を魅了してやまない、

 『ワイン』 という飲み物が存在するんですよねshine

 葡萄を育てるという事は、一年通じて行っていくものsuncloudrainsnow

 1年に、たった1回の収穫を求め、その自然の恵みでワイン作りに取り組む人々。

 出会うだけで、葡萄に触れるだけで、何だか感動すら覚えます。shine

 丸谷さん、ご馳走様でした。happy01

2007年9月12日 (水)

スパークリングワインを開けてみよう!

 ようやく、暑い夏も過ぎ去り、秋の訪れを感じる今日この頃。。

 でも、ちょっと今日は暑かったなぁ~と思う残暑の日には、

 冷たく冷えたスパークリングワイン(泡物ワイン)はいかがですかsign02

 では、エレガントに泡物を開けてみましょうsign01


 写真の方は、私が教えて頂いていた、ロベルト・ベリーニ先生です。

 彼は、イタリア国内でおける 『シャンパン大使shine』 という事で、

 そりゃ~もう、イタリアに居ながらシャンパンもたくさん飲ませて頂きました。

 その話しは又次回にsweat01

 スパークリングワインの命は温度sign03

 出来るだけ冷たい状態でサーヴィスを行うので、

 必ずボトルの首の部分まで氷と水に浸ってる事sign01

 さて、空ける時もすばやく、温度が上らないように。

 まず、頭に付いてある金具を、コルクを押さえながら取り外す。 

 (注:ササっと)

 ラベルを正面に向け、ボトルを回していく。 

 (注:常にラベルは正面を向けておく)

 コルクの頭の部分はしかり押さえておきます。 

 (注:しっかり押さえておかないとポンとコルクが飛びますよ)

 しばらくすると、コルクがボトルの中の気圧で上ってきます。

 音を鳴らさずに、ゆっくりとコルクを外す。

 ハイsign01完了ですsign03

 
 スパークリングワインを空ける時、

 皆さん恐る恐るになる事が多いと思いますが、

 慣れです!食前酒、食前酒!と言いながら、

 ワインの前に、たくさん空けていると、すぐに慣れちゃいます。shine

 という、私も。。。ちょっとドキドキしながら、heart02

 毎回空けてますけどね(笑)

2007年9月 5日 (水)

秋は試飲会で。。。

 9月、10月にかけて試飲会のシーズンの到来ですsign03

 各輸入業者さんが、たくさんのワインを用意してくださって、

 ホテルなどを使って、私達レストランや、酒販店の為に開催して下さいます。

 本当にありがたい事ですhappy01

 ここで、新しいワインと出会い、

 OPIUMのお客様に提供したいワイン達を探します。

 この秋はどんなワインと出会えるか、本当に楽しみにですshine

 
 春~夏にかけてOPIUMのワインリストの半分は白ワインで埋まってしまいます。

 何故かというと。。暑いから!食事も軽くなるから!など、理由は簡単です。


 しかし、秋~冬にかけては、料理も香り豊かで、味わいも深まります。

 そんなお料理に寄り添う様なワインを見つけに、試飲会に参加したいと思います。


 この成果が現れるのは、OPIUMでは11月頃です。

 (なんせ、リストに載せるまで時間がかかるsweat02

 しっかり吟味をし、皆さんのお食事を彩るワインを探したいと思っておりますので、

 乞うご期待scissors

2007年8月31日 (金)

愛すべきワイン

私は、この写真のワインが大好きですheart01

 先日、名古屋のお話しをしたのですが、携帯のカメラで唯一撮ったのがこの写真sign01

 このワイン、もう日本へは輸入されていないんです。。。。悲しすぎるsweat02
 そんな、私の事をちゃ~~んと解ってくれている友人Mちゃんは、

 イタリアへ行った際、重たいのに購入して来てくれたんです。

(ありがとうMちゃん。ちなみにMちゃんも大好きなモレッリーノ)


 このワインは モレッリーノ・ディ・スカンツァーノ 

 ベッラマルシリア2005DOC (2007年の収穫よりDOCG) 

 トスカーナ州(フィレンツェがある州)の南に位置する所で産するワインです。

 トスカーナ州のDOCGワインの法律の中で、

 一番サンジョベーゼを含んでいなければならないDOCGsign01

 (ちなみに85%以上 キャンティは75%・キャンティクラシコで80%)

 トスカーナを代表する葡萄品種、サンジョベーゼの量が一番多いんだから、

 もっと、もっとトスカーナの中で評価されるべきワインだと思うんです。

 (個人的な考えでスミマセンsweat02


 この愛らしいグルグルしたラベルtyphoonが印象的な作り手さん。

( グルグルにも意味があるんです) 

 ポッジョアルジェンティエラが作るモレッリーノは、

 洗練されたワインではないのですが、本当に親しみが持てる、

 暖かいワインsun(ちょっと田舎くさいワインですけど)

 ヴェンテージの若い時は、

 愛らしい果実の香りとVinosoと呼ばれる葡萄本来の香り、

 そして、モレッリーノのサンジョベーゼの特徴でもある、

 ちょっとした土っぽさ!

 少し、年月が経つと、フルーツの香りや味わいが落ち着き、

 独特の旨み((Sapidita)この感覚はちょっと説明しにくいが。。。)

 が印象的になる。

 料理も、サルシッチャ(ソーセージ)、タリアッテレのラグーソースや、

 牛肉の焼きっぱなしの料理など、料理の幅も広い!


 昔、OPIUMではこのワインを取り扱っていたのだが、

 輸入業者さんが輸入を辞めてしまったので、

 OPIUMのワインリストからも姿を消してしまいました。

 この何とも阪神タイガースを思わせるような色合い。

 大阪では売れると思うんだけどなぁ。。

 2003年までは赤い色に、オレンジ黄色みたいなグルグルだったんです。

 また、いつの日か、

 このワインをサーヴィスできる日が来る事を願ってます。

 その際は是非OPIUMで楽しんで下さいねhappy01

2007年8月27日 (月)

OPIUMのワイン達

皆さん、OPIUMのセラーがワインで満ち溢れていますshine

 最近、『このワイン、あのお客様好きだろうなぁ~』 とか、『シェフのあの料理に合わせて飲みたいなぁ~』 など。

 インスピレーションが働き過ぎてしまって、多くの新しいワイン達がセラーの中でゆっくり眠っています。

 本当にこのワイン素敵だなぁ~と思うと、胸の辺りがザワザワするんですheart02

 自分でも、ちょっとおかしいかなぁ~と思うほど、恋をしてしまっている様です。。。。

 それも、相当重症の。。


 よく、お客様に 『多くのワインの中からどうやって選ぶんですか?』と聞かれる事がよくあるので、

 ちょっと今日は種明かし。。。。

 one 試飲会や個人的にレストランで新しいワインに出会う。

     重要視する点は 香りの強さ ・ 酸度 ・ まとまり方 (他にもたくさんありますが、譲れないのはこの3点)
 
     その際、シェフの料理と、OPIUMのお客様の事を念頭に置き、選ぶ事も重要要素!

 
 two 気に入ったワインがあれば、OPIUMへ早速1アイテムにつき2~3本やってきます。

     OPIUMという空間で飲んでみる。

     時間と共にどういった変化をしていくか、観察していく。

     これで、何人ぐらいのお客様向きか、どういったお客様向きかを考える


 three おっ!これは使えるぞ!と思った時点でインターネットを駆使し、ワイナリーの情報収集に乗り出す。

     この際、イタリア語のHPを多く集めるようにする。

     本当は、ワイナリーまで行きたいのだが、新しいワインが増える度に行く事は不可能なので、

     ワイナリーがある、イタリアの風景や、町並み、ブドウ畑の様子など、HP上で眺める。

     (この時は、毎回、行きたいなぁ~を連発しながらパソコンと向き合う)


 four ここまでくると、次はグラスでサーヴィス開始!

     お客様の客観的な意見も、大変重要な意見です。


 five このワインとは、ず~っとお付き合いしていきたいと思うと、ようやく定番のワインとして扱う。

 
 ここで、付け加えて置きたいのですが、定番にしなかったワインも決して悪いワインではないという事です。

 OPIUMで美味しく、料理や、お客様に寄り添って提供できないと判断しただけで、

 それらのワインは、違うレストランや、ワインバー、ご自宅で、本領発揮できるはずなんですよ。


 さて、今日はどんなお客様と、ワイン、料理が出会うのだろうshine

2007年7月18日 (水)

祝☆ぐるなび初ブログ

こんにちは。
祝ぐるなび初ブログですshine

やはり、お祝い事といえば、泡物のワイン!
イタリアの泡物といえば、スプマンテです。

OPIUMでは、『Il Carepino』というロンバルディア州(ミラノがある所)で産するワインをグラスで楽しんで頂けます。

瓶内2次醗酵(シャンパンと同じ作り方。ちなみにシャンパンと呼べるのは、フランスのシャンパーニュ地方の泡物のみです。。)で作られるので、
芳醇な香りを楽しんで頂けます。shine
泡もキメ細やかで、グラスに耳を近づけるとピチピチ。。と音まで楽しめます

ちなみに、このワインの作っているワイナリーに昨年お邪魔しましたが、
地下にワインを寝かせる場所があり、訪問した際に、
そこに蝋燭を灯し、試飲会場を作って下さっていたという、
何とも粋な演出をしてくださってました。shine

少し離れた場所にレストランも所有してらっしゃるので、
訪れた人を楽しませてあげたいという心をお持ちなんでしょうね。
はぁ~~。思い出しただけでも、幸せな一時でした。

是非、OPIUMでグラスを傾けて楽しんでください。
では、初ブログにSALUTE!!heart02

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